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ドイツ3.7Cm対空機関砲37型(エッチでグー)

今回のフィギュア作成で、「エッチデグー」を使ってみたのですが、小さすぎてコメント自体をしていませんでした。

結論から言うと・・・。今回のように、フィギュアに装備品(水筒や、バッグやガスマスク等)を一切つけていないフィギュアだと、こういう派手な襟章が有るほうが「絵的な情報量」が必要。

という気がします。

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プラモデルに対する私的なスタンスなのですが、
リアリティを云々するより、見て満足できるだけの情報量がバランスよく存在し、きっとこんな感じなんだろうなぁと言うイメージに近く、ストーリーの一場面の切り取りを感じさせるものを作りたい。(絵画のようなもの・・・)

簡単に言うと、、、見て楽しい物が作りたい。

という事なので、こういう小物アイテムはありがたいですね。

ただ、、、隠し味と言うには少しでしゃばった「派手」さが有るので、使いすぎると・・・後で萎えます。(完成してから気づくんです・・・いつも・・・)
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ドイツ3.7Cm対空機関砲37型(タミヤ)作成(6回目)

さて、そろそろ終盤に近づいてきました。

模型自体は全て完成しましたので、最後はディスプレイとしてのミニジオラマを作成します。

ディスプレイ用のケースはダイソーの200円ケース。

1/35ディオラマ用としてはかなり小さくスペースがありません。

砲台とフィギュアとキャリアーを全てこの中に収めるのは無理があります。
せっかく作ったキャリアーですが、、、、諦めます。

箱絵を参考に配置と情景を色々想像します。

大戦当時の記録写真なども見ながらイメージ・・イメージ。

対空機関砲は、上空を飛んでいる戦闘機を狙い打つ訳ですから、戦闘機から発見されるようでは戦えない・・・。
とすると、、、窪地や森に潜んで待ち伏せる・・・んだろうなぁ・・。

じゃあ、、窪地・・・、。しかし、、、森とこのスペースに作るのは厳しい。。
何より、木を作るのが大変そう・・・技術も無いし・・・。

という事で、空爆で焼けた森の窪地に潜む対空機関砲チーム。
CIMG2533.JPG


ダイソーケースの上に、発泡スチロールを載せ、大まかな地形の起伏もスチロールで作ります。
隙間は木粉ネンド(ダイソー)でなだらかにしました。
CIMG2534.JPG


これを土台に、かべ補修材で地面を作ります。
ドフィックス社のかべ補修材がとても使いやすいのですが、近所のホームセンターには売っていなく、入手が面倒。

手に入りやすい「漆喰」を試してみました。
CIMG2536.JPG

結論から言うとこの材料は「失敗」。

粉に水を混ぜて硬さを調整し、塗りつけるタイプなのですが、この「粉」に補強用の繊維がちりばめられており、ジオラマには不向きです。(表面がケバケバしてしまう)
しかも、後で気付いたのですが、乾燥するとひび割れが出ます。
次回から使えないなぁ。。

まあ、さておき・・。

地面が出来たら、色を塗ります。
まずは基本塗装を施し、その上に枝とか土とかを乗せるつもりなので、適当に暗めのこげ茶を一気に筆塗りしました。
塗料は、ダイソーのアクリルガッシュ絵の具です。(ダイソー大活躍やねぇ)
CIMG2539.JPG


乾くのを待つ間に、「焼けた木」を作りました。
素材は、小さなほうき(ダイソー)をばらして、「木」っぽい部分を選び、色を塗ります。
何で塗装するか迷いましたが、今回はアクリル塗料をエアブラシで。
焼けこげた感じを筆塗りは難しいかも・・・と言うことでエアブラシにしました。
CIMG2538.JPG


地面が乾いたら、地面の上に小枝を乗せます。
小枝は・・・これもダイソーのタワシ。
細かく切って、接着します。接着は木工ボンドでも可能ですが、乾くとつやが出てしまうので、画材のマットメディウムを使いました。
CIMG2543.JPG


この小枝で終わるつもりでしたが、小枝の隙間が地面っぽくないので少し思案。
で、いつか使おうと思っていた「コーヒー殻」を上からまぶすことにします。
接着は同じくマットメディウム。
CIMG2547.JPG
これはイイ。実に良い感じ。扱いやすいし、何より「タダ」。
匂いもホンノリコーヒーでGood!!


あとは、砲台とフィギュアを配置して・・・出来上がりーー。
CIMG2563.jpg

CIMG2567.jpg

CIMG2583.jpg

CIMG2576-SENT.jpg

プラモ6作目にしては、まあまあかな・・・。
ジオラマにしては、砲台フィギュアの「汚し」が無いのがアンバランスですが・・。



ドイツ3.7Cm対空機関砲37型(タミヤ)作成(5回目)

ここからがフィギュアの命・・・・顔塗装となります。

下地塗りとして、顔、手をつや消しフレッシュで塗装しました。
塗料は、、、ラッカー系はつやが出やすいので、アクリル系で筆塗装。
また、眼球は同じくアクリル系でブラウンを塗ります。
これは、眼球そのものの塗装ではなく、所謂シャドー。

ここまでは、少し集中すれば失敗は無いでしょう。


私にとって、顔塗装で最も重要で難しいのは「瞳(白目と黒目)」です。
今の実力では、一発で成功は出来ません。

と、言うことで瞳はエナメルで白目と黒目を塗ります。

失敗しても、エナメルはふき取れるので納得いくまでやり直しました。
(ふき取ってもラッカー塗装までは消えないので、白目からのやり直しで済みます。)

瞳がしっかりしていれば、それだけでフィギュアのリアリティがぐっと上がります。

CIMG2465.JPG

私の場合、瞳以外の顔塗装は油絵の具を使います。

これと言って理由は無いのですが、「油絵の具」になんとなく憧れてるって言うか、ほんの少し「アート」って感じがするというか・・・まあ、くだらない理由です。

油絵の具の難点は乾燥がメチャ遅いこと。
乾燥までに1週間から10日くらいかかります。

油絵の具も種類によれば、1日で乾くものも有るらしいのですが、今有るものを使い切るまではもったいないのでこれを使い続けています。

油絵の具は基本的に「混色」で色を作るので、このあたりのセンスが重要です。
この手間が、ある意味アートっぽさに繋がるのかもしれません。

混色時に油彩用の薄め液「ペインチングオイル多め+ペトロール」で絵の具の硬さ調整しました。

硬さは、試し塗りで筆運びや塗料の載りを確認しながら調整するのが良いと思います。

あと、このような細かい塗装は「良い筆」を使う事が重要です。
米に文字を書くような作業ですので、毛先のバラケ具合や塗料の含み具合で難易度が格段に変わります。
CIMG2481.JPG

顔塗装は、「塗装」と言うより「メイク」に近い感じがします。
下地塗りがファンデーションで油彩がメイク。

顔立ちを引き立たせるためにシャドーやハイライトを適切に入れます。
メイクの仕方によって、男前にもヒョットコにもなります。

今回は図らずしも・・・・ハリソン君になってしまいました。
CIMG2480.jpg

このような小さいものを塗装するには集中力が重要です。
気分転換をはさみながら、集中力を高めつつ全員にメイク?を施しました。
CIMG2493.jpg

次回はミニジオラマ作成です。



ドイツ3.7Cm対空機関砲37型(タミヤ)作成(4回目)


※掲載している写真の一部は、クリックすると拡大できます。

このキットにはフィギュアが5体付いています。

箱絵からすると、全てこのまま使用してコンパクトなミニジオラマが出来そう・・。

砲台組み立てのときと同じ様に、パーティングラインのヤスリ処理を施し図面通りに組み立てます。

ただ、これも「塗装のし易さ」を想像しながら何処まで組むか・・・の手順を考えます。

今回は、双眼鏡とステレオファインダーを覗く兵士は全部組んでしまうと「顔塗装」がメチャ難しくなるので、首なし状態のままにしました。
また、彼らは双眼鏡とステレオファインダーも、他はヘルメットのみ後で組むことにしました。

あと、いつもは端折るのですが、今回は「袖」の部分を掘り込んでほんのちょっとリアルにしてみます。
CIMG2381.JPG

組み立てで注意すべき点がもう一つ・・・。
腕の角度です。

物を持ったり、ポーズをとったりする上で、腕の角度は重要です。

こだわる人は、腕を切って自然なポージングを試行錯誤する場合も有るそうです。(現時点の私にはハードル高すぎですが・・・)

腕の角度を決めるために、実際に物を持たせたり乗り物に乗せたりしながら角度調整します。

そういう意味で、接着剤は瞬間系ではなく普通の溶着系の方が良さそうですね。

CIMG2394.JPG

一通り組み立て及びヤスリがけが終了すると、塗料の載りやすさとヤスリがけモレの確認の為、サーフェーサーを吹きます。
CIMG2400.JPG

その後、服の塗装(ラッカー系)&ウォッシングを行いました。
CIMG2454.JPG

次に、ベルト、靴をラッカー系黒、バックル類をラッカー系シルバーで筆塗装します。

 




ドイツ3.7Cm対空機関砲37型(タミヤ)作成(3回目)

昨日記載からの続き。。

一通り迷彩塗装を施したので次はウォッシングです。

ウォッシングは模型全体の色のトーンを落ち着かせて、自然な色合いにするのが目的です。また、モールドのシャドー部分(凹部分)を暗くする処理も兼ねます。

このウォッシングで全体的に暗くなることを前提に、基本塗装&迷彩塗装は明るめにしました。

ウォッシングの塗料はタミヤのエナメルの「つや消し黒+ブラウン少々」に溶剤を多めに加えたもので、全体に塗りつけ、凹部分以外を綿棒でふき取りました。

いつも、この塗料を濃い目にしてしまい、ふき取りに苦労します。
今回は、かなり薄めにしたので、逆にウォッシング効果が弱まってしまいました。

(まあ、たまには明るめでもよいかな・・・っと。)
CIMG2379.JPG

砲台、キャリアー共このウォッシングを施し、ドライブラシをかけます。
ドライブラシは、エナメル塗料で基本色より少し明るめとします。
(写真・・・撮り忘れた)

これで、一通り塗装完了。
あとは好みやイメージに合わせて「汚し処理」を施します。
(今回は・・・・うっかり忘れてました)

次回はフィギュア作成です・・・・。




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プロフィール

スエイ or Rolly

Author:スエイ or Rolly
30年ぶりのアラフォー返り咲きモデラーです。
ジャンルはWW2のミリタリースケールモデル。
不器用で、細かい事が苦手ですが少しずつ勉強ですね。。。

リンクフリーです。
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